seya.
TRAVEL PANTS / OLD GABARDINE
TRAVEL PANTS / OLD GABARDINE
受取状況を読み込めませんでした
【ブランド・商品名】
seya. / セヤ
トラベルパンツ オールドギャバルディン
【商品詳細】
セヤというブランドは“旅”とは切り離せないのである。
毎シーズン、さまざまな地に赴きインスピレーションを得て、新しいコレクションが制作される。
デザイナーのインスピレーション元は、それこそデザイナーの数だけ存在するわけで、それはワークであったりスポーツであったり、ミリタリーやエスニックであったり、総合的なアーカイブであったりするわけだが、セヤの場合は旅なのである。
このパンツはトラベルパンツと銘打たれている。
一見サルトリアルな仕様で仕立てられている、カチッとしたパンツに見える。
だが、穿こうと思いウエスト部分を触ってみると、ウエストバンドに芯地が据えられていないことがわかる。
とてもしなやかなのだが、普通のドレスパンツを穿き慣れている方だとかなり頼りなく感じられるかもしれない。私自身、正直「エッ」と思ってしまった。
だが、実際に穿くことで芯地がないことのメリットも感じられるわけで、これはセヤの空気感だからこそ成立するパンツなんだな・・・と感じた次第である。
パンツのウエストはハリコシがあることでサポート力が高まり、ラインを美しく見せてくれる。
パンツの中でも動きが大きく、負荷のかかりやすい部位でもあるので、強度を持たせるという意味でも芯地は有用である。
だが、あえて用いないことで柔らかさ、コンフォート感を重視しており、一般的なサルトリアパンツとは一線を画す仕上がりになっている。
セヤにとって、ドレス由来のシャキッとした美しさよりも、全体の柔らかさが生み出す空気感としなやかな穿き心地が重視されていることがよくわかるモデルではないか。
----------
#19 TEA HORSE ROAD 茶馬古道
インスピレーションとなったのは、中国・雲南省の小さな町、SHAXI(沙渓)。
茶馬古道の交易拠点として、多様な文化が行き交ってきたこの土地には、古い家々や職人の技術、土地に根付いた信仰が、特別なものとして主張されることなく、今も日常の中に自然と溶け込んでいる。
強い光と陰、冷たい風、白い壁に反射する柔らかな光。
そこにあるのは、何かを誇示するような美しさではなく、「自然体の、静かな、内なる、洗練」。
----------
オールドギャバルディン。
リネンをベースにウールをミックスした生地で、リネン特有のドライタッチと不均一さ、そこに高級感のあるウールの表情を加え、ヴィンテージパンツのような雰囲気が生み出されている。
秋冬シーズンのコレクションでリネンが66%含まれているというのは少し珍しいと思う。
通常リネンは通気性や清涼感といった、夏を快適に過ごすための機能にフォーカスされることが多いわけであるが、セヤでは生地にウェイトをつけることと、ウールをミックスすることである程度シーズンレスに着られる生地と考え、提案されている。
軽さや着心地の良さといった着用時の快適性はそもそもセヤのプロダクト全てに備わっている特性であり、このオールドギャバルディンはそういった機能以上に生地の風合い、ハリとしなやかさのバランスといった見え方の部分に強くこだわって作られているように思う。
モデル:174cm 73kg 着用サイズ:3
【サイズ】
|
|
ウエスト | 渡り | 裾幅 | 股上 | 股下 |
| 2 | 80 | 35 | 24.5 | 31 | 79.5 |
| 3 | 86 | 37.5 | 25.8 | 34 | 82.5 |
単位 (cm)
| 商品番号 | 30262003017 |
| モデル | TH03065 F157 |
| 販売価格 | ¥68,000 + tax |
| シーズン | オールシーズン |
| 素材 | リネン66% ウール34% |
| 生産国 | 日本 |
| 付属品 | なし |
