LEMAIRE
STRAIGHT FIVE-POCKET PANTS IN INDIGO SELVEDGE DENIM
STRAIGHT FIVE-POCKET PANTS IN INDIGO SELVEDGE DENIM
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【ブランド・商品名】
LEMAIRE / ルメール
ストレートレッグ 5ポケットセルビッジデニム
【商品詳細】
こういう方向性のデニムも作るんだな・・・という新鮮な驚きがあったモデルであり、改めてルメールのクリエーションにおける幅の広さ、懐の深さを感じる一本となった。
セルビッジデニム。
シャトル織機で織られた、生地端にほつれ止めの耳を備えたデニムであり、風合いの良さや色落ちの美しさが評価されている生地であるが、今までのルメールのデニムコレクションで用いられてきたデニムと比べると、ちょっと毛色が違うように感じる。
ルーツは70年代のアメリカンワークウェアとのことだが、この70年代という設定が微妙というか絶妙というか、ルメールらしい感性だなと思った。
70年代というと、セルビッジデニムがまだワークウェアの背景にありながら、デザインの多様化や生産の効率化、素材の変化など、現代的なウェアへと移り変わっていった過渡期である。
いわゆるヴィンテージデニムの黄金期ではなく、こういった時代のものをソースにするところにルメールの洋服に対する哲学が感じられるわけであるが、自然とスタイルに溶け込む押し出しの少なさという点で、実に優れたバランスを発揮する時代感ではないかと思う。
このデニムを見てみると、まず特徴的なのはストンと落ちるストレートレッグシルエットである。
膝から裾にかけての絞りがほぼなく、スラリと落ちる印象的な縦のライン。
それを強調するように入れられているクリースは、畳んだ状態で長く置かれることで生地が擦れて色落ちしているようにフェードが加えられている。
ファッション的な要素がデニムにも備わってきた時代であることから、こんなシルエットに近いモデルもあったと思うが、それをルメールらしくアレンジしている印象だ。
シンチバックの癖のなさやボタンフライのボタンデザイン、匿名性のあるリベットなどはとてもルメールらしいディテールだと思う。
日常的なリラックスシルエットを得意とするブランドではあるが、こういった少しシャープなイメージを含ませたワークスタイルも魅力的であり、ややすっきりとしたシルエットのもののバリエーションが増えているように感じる。
直線的ではあるものの、ルメールらしい柔らかさも備わった新しいシルエットを是非お試しいただきたいと思う。
モデル:174cm 73kg 着用サイズ:46
【サイズ】
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ウエスト | 渡り | 裾幅 | 股上 | 股下 |
| 44 | 70 | 32 | 23 | 31 | 84.5 |
| 46 | 77 | 32.5 | 23.5 | 31 | 84.5 |
単位 (cm)
| 商品番号 | 30262005003 |
| モデル | PA1352 LF1087 |
| 販売価格 | ¥128,000 + tax |
| シーズン | オールシーズン |
| 素材 | コットン100% パッチ部分:牛革 |
| 生産国 | ポルトガル |
| 付属品 | なし |
