Maison Margiela
DENIM CABAN JACKET
DENIM CABAN JACKET
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【ブランド・商品名】
Maison Margiela / メゾン マルジェラ
デニム カバーオール
【商品詳細】
メゾン マルジェラのクリエイティブの真髄といえるだろうか。
アバウトなハンドステッチで各所をリペアしているカバーオール、とにかく適当感が強く、名も無きヴィンテージウェアを本気で再現している気概が見受けられる。
強い、強すぎるこだわりとメゾンブランドならではの感性が備わった一着ではないだろうか。
デザイナーズブランドが作るヴィンテージ的なデニムウェアは余計なことをせず、当時の製法で生地を織り、最高の状態で経年変化したであろういわゆる「完璧な姿」を求める。
ヴィンテージデニムでよくある、ここにクラッシュやリペアがなかったらな・・・という状態。
綺麗なヴィンテージと表現できるだろうか、デイリーウェアとしてデニムを考え、現代に生み出す上でまったくもって正しいクリエーションだと思う。
だが、メゾン マルジェラには少し違った考えがある。
生地感はライトオンス。
洗いに洗い込んで生地が薄くなってしまった様な風合い。
元々軽い生地を用いているのだが、何となくそう思ってしまうような説得力がある。
そして、「適当なリペア」。
誤解を恐れずに言うが、もっと上手く、あるいは格好良くリペアすることはできると思うが、あえて素人フィニッシュ的なリペアが施されている。
正直好みが分かれる部分である、が、この適当さこそがメゾン マルジェラの考えるヴィンテージであり、研ぎ澄まされた抜け感であると思う。
私自身、初めて見た時は「リペアがなかったらな・・・」と思った。
「色合いやシルエットは完璧なので、余計なことをせずに普通につくってくれたらいいのに」とさえ思った。
しかし、すぐに「これはちょっとすごいことかもしれない」と思い、「メゾン マルジェラというブランドの意味と意義があるかもしれない」と思い至ることとなった。
新品の状態でこのカバーオールを着ていた人が、襟や袖が擦り切れるまで長く着続け、自身の手でリペアする。
そこに見栄えの良さを気にするという概念はなく、あくまでも破れを直すことで買い替えずに済む様に・・・くらいの感じ。
時代というよりも精神性が切り取られている様な物作りであり、メゾン マルジェラが特別なブランドであるということが伺えるカバーオールに仕上がっていると思う。
少しの誇張もなく、ストレートに名作であると言える一着と出会ってしまった。
モデル:174cm 73kg 着用サイズ:48
【サイズ】
| 着丈 | 肩幅 | 袖丈 | 胸囲 | ウエスト | |
| 46 | 73.5 | 47 | 65 | 114 | 116 |
| 48 | 74 | 48 | 66.5 | 118 | 120 |
単位 (cm)
| 商品番号 | 40261000005 |
| モデル | S50AM0658 M30021 |
| 販売価格 | ¥227,000 + tax |
| シーズン | 春 / 夏 |
| 素材 |
コットン100%
|
| 生産国 | イタリア |
| 付属品 | ハンガー |
