seya.
TRAVEL PANTS / SUMMER HERRINGBONE
TRAVEL PANTS / SUMMER HERRINGBONE
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【ブランド・商品名】
seya. / セヤ
トラベルパンツ サマーヘリンボーン
【商品詳細】
セヤというブランドは“旅”とは切り離せないのである。
毎シーズン、さまざまな地に赴きインスピレーションを得て、新しいコレクションが制作される。
デザイナーのインスピレーション元は、それこそデザイナーの数だけ存在するわけで、それはワークであったりスポーツであったり、ミリタリーやエスニックであったり、総合的なアーカイブであったりするわけだが、セヤの場合は旅なのである。
自己啓発系の話が好きな方だと、「アイディアの質や量はその人の移動距離に比例する」という言葉を聞いたことがあるかもしれない。
それはすなわち、移動距離が多いということは、さまざまな文化や体験を自身の体で感じていることを意味し、百聞は一見にしかずということを別の言葉で表現していると解釈できる。
さまざまな人種や環境におけるアイディアを自分の中で消化し、新しい組み合わせでより洗練された価値を生み出すこと、アウトプットの質を高めること、そのためには多様な実体験が欠かせない。
だからこそ、可能な限り移動し、体験を重ねるのである。
このパンツはトラベルパンツと銘打たれている。
一見サルトリアルな仕様で仕立てられている、カチッとしたパンツに見える。
だが、穿こうと思いウエスト部分を触ってみると、ウエストバンドに芯地が据えられていないことがわかる。
とてもしなやかなのだが、普通のドレスパンツを穿き慣れている方だとかなり頼りなく感じられるかもしれない。私自身、正直「エッ」と思ってしまった。
だが、実際に穿くことで芯地がないことのメリットも感じられるわけで、これはセヤの空気感だからこそ成立するパンツなんだな・・・と感じた次第である。
パンツのウエストはハリコシがあることでサポート力が高まり、ラインを美しく見せてくれる。
パンツの中でも動きが大きく、負荷のかかりやすい部位でもあるので、強度を持たせるという意味でも芯地は有用である。
だが、あえて用いないことで柔らかさ、コンフォート感を重視しており、一般的なサルトリアパンツとは一線を画す仕上がりになっている。
セヤにとって、ドレス由来のシャキッとした美しさよりも、全体の柔らかさが生み出す空気感としなやかな穿き心地が重視されていることがよくわかるモデルではないか。
セヤでとても人気のある、ドライタッチの強撚糸を用いたサマーヘリンボーン。
強撚の糸を用いて織り上げられる生地であり、通気性に優れドライなタッチになる。
組織に奥行きがあり、糸の配色を工夫することで特別な色合いが表現できる生地である。
今シーズンのカラーは“MUD INDIGO”。
直訳すると泥の様なインディゴということになるが、ネイビー奥からブラウンの糸が覗き、赤みがかった濃紺という見え方に。
光の当たり具合によって微細な変化が生まれ、セヤならではのテーラリングスタイルが完成する一着になる。
(今回の着用画像はあえて適正サイズよりもワンサイズ上の4を穿いた。
ウエストは少々余るが、ベルトで絞り、あえてシルエットを崩し生地の動きを見せるのも良いと感じた。)
モデル:174cm 73kg 着用サイズ:4
【サイズ】
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ウエスト | 渡り | 裾幅 | 股上 | 股下 |
| 2 | 76 | 34 | 24.5 | 31 | 81 |
| 3 | 82 | 36 | 25 | 33 | 84 |
| 4 | 88 | 38 | 26 | 35 | 88 |
単位 (cm)
| 商品番号 | 30261001017 |
| モデル | NK02309 S06 |
| 販売価格 | ¥83,000 + tax |
| シーズン | 春 / 夏 |
| 素材 | ウール100% |
| 生産国 | 日本 |
| 付属品 | なし |
