seya.
CRISPY POLO / COTTON KONJAC COATING
CRISPY POLO / COTTON KONJAC COATING
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【ブランド・商品名】
seya. / セヤ
クリスピーポロ こんにゃくコーティングコットンニット
【商品詳細】
シアー感のある甘めのコットンニット、であるが、シャリっとしたハリコシがあり、見た目とタッチの違いにまず驚いた一着である。
聞けば、糸一本一本にこんにゃく糊をコーティングすることで糸の毛羽立ちを抑え、ハリコシを出し、麻のようなシャリ感と清涼感を生み出す加工を施しているそう。
素材に対するモチベーションが非常に高いセヤらしいアプローチではないか。
襟付きのニット。
ポロにせよスキッパーにせよ、やはり襟が付くと品格が一段、二段と上がるわけで、装いが軽くなる季節であればあるほど効果を発揮する様に思う。
風を通すような透け感のある編み地。
光を受けるとほのかに揺らぎ、重さとは無縁の表情を見せ、袖を通すと想像していた柔らかさとは少し違う感覚を得る。
ドライなタッチ、スっと立つようなハリ。
見た目の繊細さに対して、触れた際には芯のある心地良さを感じるのである。
襟や袖口、裾のリブはやわらかく、テンションを感じずに体に馴染むよう作られている。
生地そのもののシャリ感との対比が美しく、緊張と緩和というと大袈裟かもしれないが、その両方が同居している様に思う。
キリッとしているのにお堅く見えず、リラックスしているのにだらしなく見えない。
大人のデイリーウェアとして理想的ではないだろうか。
左胸には小さなポケットがある。
何かを入れるために作られているのではない。
無地のニットにささやかなリズムを生み、何気なく、ほんの少し視線が止まる様に計算されている。
機能としてのディテールではないが、こういった細やかな部分に洋服としての奥行きや説得力が宿るのだと思う。
シルエットは細すぎず、ゆるすぎずであり、身体を強調することも、隠しすぎることもない。
体のラインを自然に映しながら、上手く整えて見せてくれる絶妙な形である。
一枚でさらりと着るだけで雰囲気があり、ジャケットのインナーとしてももたつかない。
デニムに合わせれば少し品よく、スラックスに合わせれば肩の力の抜けた端正さが生まれる。
セヤのプロダクトには日常生活の尊さを連想させるような、言葉では説明しきれない静かなムードがあると感じている。
他のブランドとの違いはそこにあり、全体のクリエイティブとして非常に大きな魅力であると感じている。
モデル:174cm 73kg 着用サイズ:3
【サイズ】
| 着丈 | 肩幅 | 袖丈 | 胸囲 | ウエスト | |
| 2 | 65.5 | 43 | 29 | 102 | 100 |
| 3 | 71.5 | 46 | 32 | 108 | 104 |
単位 (cm)
| 商品番号 | 21261000017 |
| モデル | PNK09321 K27 |
| 販売価格 | ¥47,000 + tax |
| シーズン | 春 / 夏 |
| 素材 | コットン100% |
| 生産国 | 日本 |
| 付属品 | なし |
