OVERCOAT
SHORT SLEEVE SHIRT JACKET
SHORT SLEEVE SHIRT JACKET
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【ブランド・商品名】
OVERCOAT / オーバーコート
ショートスリーブシャツジャケット ウールトロピカル
【商品詳細】
オーバーコート流のシャツジャケットである。
シャツジャケットと聞くとシャツ的な生地で仕立てたライトウェイトのジャケットというイメージがあるが、オーバーコートの解釈はかなりシャツというか、ほぼシャツである。
なので、半袖にしても成立する。
襟にはカラークロスがセットされているし、小ぶりなラペルも作られていて、一般的なシャツ襟ではないところがオーバーコートらしいと思う。
一番の見どころは、長袖同様パターンであろう。
背中心で繋がれているが、それぞれ左右の身頃と袖が一枚の、ひとつながりの生地で作られている。
ちょっと大袈裟に言うとほぼ2枚の生地でシャツが仕立てられているということになり、そこに襟やサイバラなど細かなパーツがセットされているだけなのである。
肩や袖に縫製面が出ないので体に当たらず生地を直接纏っているかの様に錯覚する着心地であり、とはいえ確かにシャツに仕立てられているので見た目はシャツ、そしてカラー・ラペルがあるのでジャケット風味もプラスされているというある意味での変態仕様。
このオリジナリティの出し方はパタンナー出身であり大丸氏ならではかと。
地の目の見せ方、使い方も特徴的で、前身頃はバイアス、後身頃と袖がストレートになっている。
パターンの性質上こういった見え方になっているのかもしれないが、それ自体が一つのデザインになっているところがオーバーコートの素晴らしさではないか。
機能とデザインが一つの結果として密接に結びつき、融合しているのである。
サイバラがセットされているのもオーバーコートプロダクトの特徴であり、立体感と丸みがボディに形作られている。
その縫製面を活かしポケットを作っているところがまたニクいわけで、実際に使うかどうかは別にして、ちょっとした時にあると便利なのである。
デザインを邪魔することがないので見た目には全く気にならないし、ふとした際に使えるという意味でこの仕様は本当に気が利いている。
オーバーコートはもしかすると、着る人への気遣いのブランドと言えるのかもしれない。
格好良さもさることながらとても着心地が良く、常に自然体で居られる様なプロダクトが提案されている様に思う。
モデル:174cm 73kg 着用サイズ:M2
【サイズ】
| 着丈 | 裄丈 | 胸囲 | ウエスト | |
| M1 | 77.5 | 51 | 126 | 124 |
| M2 | 79.5 | 52 | 130 | 128 |
単位 (cm)
| 商品番号 | 10261005025 |
| モデル | S26T05S-DWWT |
| 販売価格 | ¥46,000 + tax |
| シーズン | 春 / 夏 |
| 素材 | ウール100% |
| 生産国 | 日本 |
| 付属品 | 無し |
