Caledoor
TYPEWRITER SHIRTS JACKET
TYPEWRITER SHIRTS JACKET
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【ブランド・商品名】
Caledoor / カレドアー
シャツジャケット コットンリネンタイプライター
【商品詳細】
コットンリネンのタイプライター生地には、独特の緊張感があると思う。
シャキッとしたハリと、紙のように乾いたタッチ。
輪郭を曖昧にせず、陰影をくっきりと映し出すような生地である。
が、このシャツはただパキッとしているだけではない。
製品後に施されたバイオウォッシュによって、生地の奥に隠れていた柔らかな空気が引き出されているのである。
本来タイプライター生地が持つ凛とした表情を残しながら、どこか肩の力が抜けた風合いへと整えられており、「山や街を歩く」というランブリングカルチャーをコンセプトとしたカレドアーならではの表現ではないだろうか。
袖を通した瞬間、まず感じるのは空気を纏うような感覚である。
身体のラインを無理に拾わず、かといって離れすぎることもない。
絶妙な距離感によって生まれる柔らかなシルエットは、どこか余裕を感じさせる佇まいになっている。
歩くたび、腕を動かすたび、生地はゆっくりと揺れる。
その動きには硬さがなく、まるで空気そのものが形を持ったかのようである。
軽やかなのに頼りなさがないというのは、ルーツとしている1970年代のワークジャケットに由来する、内包されたタフさによるところかもしれない。
そして、この一着の印象を大きく左右しているのが、襟の美しさである。
台襟から襟先にかけて描かれる曲線はとても自然で、整いすぎていない。
まるでドレスシャツのような品の良さを持ちながら、どこか堅苦しさがない。
フラシ芯を用いることで生まれる柔らかな返りも印象的である。
このカテゴリーではあまり見かけない仕様だからこそ、カレドアーらしい美意識が静かに表れているように思う。
縫製部の細かなステッチワークや折り伏せ縫いの仕様など、ディテールへの取り組みも申し分なく美しい。
色はブラック、であるがそこに重さはない。
コットンとリネンが織りなす微かな凹凸によって、単調な黒ではなく、ほのかな陰影と奥行きを感じさせる色出しになっている。
光が当たるとわずかに表情を変え、静かなクールさを漂わせる。
黒でありながらどこか軽やかなのは、歩くことを肯定するカレドアーならではのバランス感覚であると思う。
背面にはプリーツとギャザーを巧みに組み合わせ、着る人の身体に自然と沿う立体感を形成。
腕や肩を動かした時の自然な動き、可動域の広さに驚かれるかもしれない。
それだけではなく、背中に生み出された自然な膨らみが後ろ姿に静かな余韻と美しさを漂わせているのである。
シャツのようでもあり、ジャケットのようでもある。
そのニュートラルさがこのシャツジャケットの魅力であると思う。
モデル:174cm 73kg 着用サイズ:L
【サイズ】
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着丈 | 肩幅 | 袖丈 | 胸囲 | ウエスト |
| M | 73 | 51 | 59 | 132 | 134 |
| L | 75.5 | 53 | 61 | 136 | 138 |
単位 (cm)
| 商品番号 | 10261000015 |
| モデル | 6061-1101 |
| 販売価格 | ¥36,000 + tax |
| シーズン | 春 / 夏 |
| 素材 | コットン87% リネン13% |
| 生産国 | 日本 |
| 付属品 | なし |
